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| ◆ 精米 |
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当社の酒米はほとんど山口県産を使用しています。山口県内には搗精工場がないので、今は東広島のJAの搗精工場で精米しています。最高6割5分まで削り、酒に適さない成分を除きます。 |
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| ◆ 洗米 |
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米が水分を吸いすぎないように、少量づつ袋に入れて丁寧に手洗いしています。 |
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| ◆ 蒸米 |
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| 米を蒸すのは「こしき」を使用しています。「こしき」とはセイロの様なものです。この蒸米は酒造りに重要です。 |
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| ◆ 麹づくり |
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酒造りは「一に麹、二にもと(酒母)、三につくり(もろみ)というように、麹づくりが大事です。黄麹菌を蒸し米にまき、温度と水分が一定になるように、約45時間手で何度も切り返します。
この作業は真冬でも25度を越える麹室にて行います。生き物相手ですので、ほんのちょっとした温度や湿度の管理の失敗が致命的となります。 |
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| ◆ 酒母(もと)づくり |
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麹はデンプンをブドウ糖に変えます。酒母はブドウ糖をアルコールに変えます。その酒母を培養する作業を「酒母(もと)づくり」と言います。この酒母は酒の質に大きく影響します。 |
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| ◆ 醪(もろみ)づくり |
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| 醪(もろみ)づくりは酒造りの本番とも言える作業です。酒母に麹、蒸し米、水を加えて「もろみ」を仕込みます。 |
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| ◆ かい入れ |
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醪(もろみ)は毎日朝1回だけかい棒でかき混ぜます。酒の戻り香が漂ってきます。 |
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| ◆ 発酵 |
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| ◆ 上槽 |
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酒造りの最終段階です。大吟醸ではあの酒の香味が逃げないように「袋吊り」という方法で行います。上槽作業は、袋に醪(もろみ)を入れる係とその醪(もろみ)を送り出す側でバルブの開閉を行う係とで行います。緊張の作業です。 |
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| ◆ きき酒 |
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やっと新酒ができました。全ての苦労の成果が問われる一瞬です。この後貯蔵庫の中でこの原酒は眠りながら熟成されます。 |
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| ◆ 貯蔵 |
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| ◆ 瓶詰め |
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